長生き表彰犬：第7号

ラピス君は3歳の時、突然ミオクロニー発作（癲癇：筋肉の痙攣）が発症。毎週のように獣医に通い、北海道大学の大学病院で「一生治らない」と言われたそうです。

ブログで自然食が発作に良いと聞き、インターネットでビッグウッドを見つけたそうです。 早速「華」を与え、ほどなくして症状がおきなくなったそうです。「華」を与えはじめた頃に「大木さんから5年後10年後元気でいられるよう頑張りましょう！とメールをいただき、そんなことできるのかなぁと思ってました。」とお話しくださいました。

来「華」をずっと食べ続けていましたが2012年13歳の時にミオクロ二ー発作が再発、 今度は「癲癇サポートドライ」とイムムーを与えたところ、何日間かで症状が治まったそうです。

また3年前には咳を頻繁にするようになり病院に行くと心臓機能が6割になっていて「余命1年」の宣告。すぐに「ハーティードライ」を与えたそうです。徐々に咳がなくなり咳がなくなったころに病院で検査を受けると「何ともない。余命1年は忘れてください」と言われたそうです。

つぎつぎに難病を克服してきたラピス君は、元々やんちゃで、いたずら好き。 食欲もとてもある子だったそうです。飼い主さんの頑張りとともにラピス君の生命力もとても強いのだと感じました。

最後に、「病院の先生も大切だと思いますが、私は口から入るものが一番元気になると思います。」とお話しくださいました。

これからも私たちも応援させていただきます。