療法食の正しい与え方
愛犬の身体の悩みはさまざま。
ただひとつ確かなことは、愛犬の悩みを解決したい!ということ。
Big Woodの療法食は、ハーブの力で愛犬のさまざまなお悩みをサポートるする食事です。
しかし、療法食を正しく与えないと、ハーブの力が発揮できず、
悩みをサポートすることができません。正しい与え方を知って、愛犬に笑顔を。
与える期間は?3ヶ月の継続使用をおすすめします。
療法食は、お薬ではないため即効性はありません。
療法食が、しっかり健康をサポートする働きをし、身体が異常な状態バランスから正常なバランスへ戻ろうとするためには、最低でも3ヶ月の継続使用をおすすめしております。
この与え方で大丈夫?正しい療法食の与え方
このような与え方をすると、ハーブの力が弱まり、正しいサポートができません。
療法食は給仕量通りに与え、複数のお悩みがある愛犬には、療法食ドライフードや療法食ウェットフードに、他のトラブル用療法シチューやサプリメントをトッピングしたり、オーダーメイドをご利用ください。
複数の悩みをサポートするには、療法食シチューがおすすめ
お悩みが複数ある場合は、そのお悩みにあったフードに療法食シチューをメインの療法食ドライフードまたは、療法食ウェットフードにトッピングすることをおすすめします。
どちらのトラブルをシチュータイプにしてもかまいませんが、療法食シチューは給仕量通りの使用をお願いいたします。
予防や予備軍の場合はサプリメントの併用をおすすめします。
予防や予備軍の場合はサプリメントがおすすめ
お悩みの予防や予備軍の場合は、お悩みにあったサプリメントを使用することをおすすめします。
いつものフードや療法食フードにトッピングして与えてください。
サプリメントはいくつでも併用可能です。
給仕量は、サプリメントのラベルに記入されていますので、そちらをご確認ください。
程度の重いお悩みが3つ以上ある場合はオーダーメイドがおすすめ
さまざまなお悩みがあると思いますが、シチューやサプリメントのみではサポートしきれない場合は、オーダーメイドをおすすめしております。
ドライタイプはもちろん、ウェットタイプやシチュータイプもございます。
どのくらい与えればいいの?一日分の給仕量の目安
体重当たりの目安量を参考にし、パピー・アダルト・シニアの年齢レベルに合わせて与える量を加減して下さい。
また、一度の食事量に対しその30%程度の水やポトフ、グルメシチューなど加わえて与えるか、いつでも水が飲める状態でお与えください。
療法食ドライフード | |||||||||
2kg | 3kg | 5kg | 10kg | 15kg | 20kg | 25kg | 30kg | 35kg | |
40g | 50g | 70g | 130g | 180g | 230g | 270g | 300g | 330g |
療法食ドライフード | |||||
2kg | 3kg | 5kg | 10kg | 15kg | |
40g | 50g | 70g | 130g | 180g | |
20kg | 25kg | 30kg | 35kg | ||
230g | 270g | 300g | 330g |
療法食ウェットフード | ||||
2kg | 3kg | 5kg | 10kg | |
80g | 110g | 150g | 300g |
療法食シチュー | |||
~5kg | 5kg~15kg | 15kg~ | |
35g | 70g | 150g |